性器カンジダ症は、カビの一種であるカンジダ菌が原因でおこるもの。膣や外陰部に強いかゆみがあったり、白いヨーグルトや酒かすのようなおりものの量が増えたなどの症状が現れたら、性器カンジダ症の可能性があります。病院へ行き、早期検査・治療をしましょう。検査は、男性の場合、亀頭周辺の菌を綿棒で採り、女性の場合は、外陰部、膣の症状を調べ、菌を検査します。
病院で早く検査を受けるのがもちろんベストですが、忙しくて病院へ行くことができないという人や、性病の検査を受けに病院へ行くのにどうしても抵抗がある、恥ずかしいという人は、自宅で検査をすることもできます。しかも匿名で検査を受けることもできるそう。いくつかの企業から検査キットが販売されており、ホームページなどから購入し、自分で検体を採取し、郵送。医療機関と同様に国の認可を得た検査所で検査し、その結果をインターネットなどで確認します。
女性用検査キット >> | 男性用検査キット >>陽性と出た場合は、すぐに医療機関で精密検査を受け、治療しましょう。検査キットの「STD Checker TypeB(女性用)」は、クラミジア、淋菌、トリコモナス、カンジダの検査ができ、価格は6720円。「STD Checker TypeF(女性用)」は、検査できる病気の数が多く、クラミジア、淋菌、トリコモナス、カンジダ、HIV(エイズウイルス)、梅毒となっており、価格は9870円。性器カンジダ症だけを検査する「カンジダ検診」3500円などがあります。